日本による中國侵略戦爭の軍事機密文書を公開 最高意思決定の內幕を初めて暴く

日本による中國侵略戦爭の軍事機密文書を公開 最高意思決定の內幕を初めて暴く。日本による中國侵略戦爭に関する大型資料集『日本中國侵略戦爭軍事機密文書?最高意思決定』が28日、北京で発表された…

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発信時間:2020-12-30 11:37:10 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 


日本による中國侵略戦爭に関する大型資料集『日本中國侵略戦爭軍事機密文書?最高意思決定』が28日、北京で発表された。昭和天皇をトップとする大本営による中國侵略戦爭の発動と指揮の全過程における意思決定の內幕を際立たせており、これまで未公開だった、あるいは最近発見された機密文書が多い。中國新聞社が伝えた。


中國人民抗日戦爭記念館と線裝書局の共同編纂、線裝書局の出版による全45冊の同資料集は、『日本中國侵略暗號電報?九一八事変』、『日本中國侵略暗號電報?七七事変』、『日本中國侵略軍事機密文書?臺灣侵占』に続き、またも日本による中國侵略の犯罪行為を暴く大作だ。


「増兵し対中全面作戦の準備を整える」、「盧溝橋事件の解決に関する対中交渉方針」、「南京入城後の処置」、「南京城攻略要領」。資料集を紐解くと、書類原本の影印の後に中國語の翻訳が添えられている。


「全て日本自身の機密文書を時期?種類別に組版した、日本による中國侵略の『自供書』」だ。編集長を務めた中國社會科學院世界史研究所の湯重南研究員によると、収録した機密文書の時期は1927年から1945年までで、中國侵略戦爭の最高意思決定に関する全16回の御前會議資料、大本営の陸海軍統帥部長が「奉勅伝宣」した「大命」など、日本による中國侵略戦爭の最高意思決定の軍事機密文書を収録し、日本による中國侵略戦爭の最高意思決定の絶対的権威を示している。


湯氏によると、いずれも重要な一次史料であり、これまで未公開だった、あるいは最近発見された機密文書が多く、爭う余地のない事実によって、日本による14年間にわたる中國侵略戦爭の罪深い歴史を暴き出している。とりわけ昭和天皇をトップとする大本営による中國侵略戦爭の発動と指揮の全過程における意思決定の內幕を初めて暴いた。日本による中國侵略戦爭、中國人民抗日戦爭、第2次世界大戦のさらに深い研究にも得難い資料を提供するものだ。


資料集は初めて日本による中國侵略戦爭の最高意思決定の各時期を4段階に分け、これに基づき4編構成とした。第1編「日本による局地的中國侵略戦爭期間の最高意思決定(1927年7月ー1937年6月)」、第2編「日本による全面的中國侵略戦爭進攻段階の最高意思決定(1937年7月ー1938年11月)」、第3編「日本による全面的中國侵略戦爭の『成果』固めと発展及び太平洋戦爭発動準備期間の中國侵略戦爭の最高意思決定(1938年11月ー1941年11月)」、第4編「太平洋戦爭期間の中國侵略戦爭の最高意思決定(1941年11月ー1945年8月)」という構成になっている。(編集NA)


「人民網日本語版」2020年12月30日 

 

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